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採用インタビュー

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経験は、必ず力になる。事務職から営業へ。お客様に寄り添い続ける営業とは

  • 2026.07.10

経験は、必ず力になる。事務職から営業へ。お客様に寄り添い続ける営業とは

自分らしいキャリアを形成するために

これまでのキャリアについて教えてください。

前職では、温泉施設のメンテナンス会社で総務職として9年間働いていました。給与計算や入退社手続き、社会保険・雇用保険の手続きなど、会社を支えるバックオフィス業務を担当していました。もともと事務作業やパソコンを使った仕事は好きでしたし、正確性を求められる仕事にもやりがいを感じていました。

その後、キツタカへ営業事務として入社しました。
営業事務では約2年半、見積書作成や受発注業務、データ入力などを担当しながら、商品知識や社内システム、仕事の流れを覚えていきました。

今振り返ると、この期間が今の営業活動の土台になっていると思います。

キツタカへの入社を決めた理由を教えてください。

 

一番の理由は、自宅から近かったことです。
転職活動をしていた時に求人を検索していて、キツタカ成田店の募集を見つけました。家から4キロも離れていなかったので、子供との時間も大切にしたく「ここなら通いやすいな」と思ったのが最初のきっかけです。

前職の総務は社内の人とのやり取りが中心でしたが、営業事務ならお客様とも関わる仕事ですし社内だけではなく、外部の方とも関わる仕事をしてみたいという気持ちがありました。

さらに、畳や襖の製造から施工まで自社一貫で行う圧倒的なシェアと技術力に惹かれました。また、年間休日126日・有給取得率90%など、社員を大切にする環境が整っているからこそ安心して長くキャリアを築けると感じ入社を決めました。

営業事務から営業へ。異動のきっかけは何だったのでしょうか。

営業事務での2年半の経験を通して、もともと「いつかはお客様のところへ行って、直接話をしてみたい」という気持ちはありました。電話では顔も見えませんし、相手の表情や温度感も分かりません。だからこそ、実際に会って話をしたいと思っていたんです。

当時、私が営業事務として担当していた千葉エリアでは営業担当者が不足している状況もありました。お客様から依頼をいただいても、すぐに訪問できないことがあり…。
事務として働きながら、「ここは直接行った方がいいのに」と感じる場面も少なくありませんでした。

そんな中で営業への話が出てきました。
実は当時、仕事を続ける上で悩みも抱えていました。これまでの事務経験を経て、商品知識や社内フローがしっかりと身についた段階で「今度はこの知識を武器に、自ら前線に立ってお客様の課題を解決したい」という想いが強くなり自ら希望して営業職へと異動を決意しました。

お客様に寄り添い、信頼してお任せいただくために心がけていること

実際に営業になってみて、ギャップはありましたか?

一番感じたのは、やはり人と直接会うことの難しさですね。
電話で話している時は少し怖そうな印象だったお客様が、実際にお会いするととても話しやすい方だったり、その逆もあります。

最初は緊張しました。ただ、営業になって改めて感じたのは、事務経験の大切さでした。お客様から現場で質問をいただくことがよくあります。納期や商品仕様、施工内容など、さまざまなことを聞かれるのですが、事務時代に知識を身につけていたおかげで、その場で答えられることが多くありました。

分からないことはすぐに事務や上長に聞いて解決できるものの、もし事務を経験していなかったら、すぐに回答できずに困ることもあったかもしれません。だから今でも、商品知識は営業にとって一番大切な武器だと思っていますし、今後も日々勉強だなあと感じます。

現在のお仕事について教えてください。

新規顧客への訪問や既存のお客様へのフォロー営業、そして現地調査を担当しています。
施工現場に向かい、襖や網戸の採寸から施工可能かの判断をしたりすることもあります。何かちょっと不備があると事務からすぐ電話がかかってくるので正確さを求められる仕事です。

営業活動の中では、リフォーム会社様や工務店様を定期的に訪問することも多いです。
キツタカを信頼してお任せいただくためにも、忙しいタイミングを見極めながら泥臭く足を運び、良好な関係性をキープし続ける根気が求められます。

ただ、訪問のほとんどはアポイントなしです。そのため、「何の用ですか?」というような怪訝な顔をされることもあります。営業という仕事は、歓迎されることばかりではないからこそ、相手の立場を考えながら関係性を築くことを大切にしています。

フォロー営業で意識していることはありますか?

とにかく笑顔ですね。
相手が警戒しているからといって、こちらまで硬くなってしまうと会話が続きません。事務職を経験していたこともあって、まずは事務員さんでも対応しやすい話題から入ることを意識しています。

例えば見本帳の差し替えです。
「古い見本帳があれば交換しましょうか」
お客様のニーズに合わせるような会話から始めると、自然と話しやすい雰囲気になります。

営業担当の方がいらっしゃれば仕事の話になりますし、事務員さんしかいない場合でも関係づくりができます。地道な積み重ねですが、それが信頼につながると思っています。

この仕事のやりがいを教えてください。

やはり自分の行動すべてがダイレクトに成果や信頼に繋がる面白さを実感しています。
何度も訪問しているうちに、「ちょうど聞きたいことがあったんだ」と声を掛けていただくことがあります。そこから受注につながることもありますし、新しい相談をいただくこともあります。

また、「次も玉置さんにお願いするよ」と名前で声を掛けていただけた時は本当にうれしいです。事務職時代にはなかった、お客様と直接向き合う仕事ならではのやりがいだと思います。
また、私には成人している子供が二人いるのですが、頑張ってる姿を子供に見せたいのもあって次男へ「今日はこんな場所に行った」など仕事の話をすることもあります。

説明じゃなくて背中で見せていきたい。それが子供達の成長につながればと感じています。それもあって家族も私の仕事に興味をもってくれていることもとても嬉しく感じています。

挑戦を応援してくれる場所

キツタカの魅力はどこにあると思いますか?

挑戦を応援してくれるところですね。私自身、事務から営業へ異動しましたが、周りの皆さんが支えてくれました。

また、営業は一人で成果を出す仕事ではないと思っています。支店の事務スタッフとの連携もとても大切です。私自身、良いことも悪いことも共有するようにしています。そうすると、必ず誰かが力になってくれるんです。

職種の垣根を越えて助け合う文化があることは、キツタカの大きな魅力だと思います。

今後の目標を教えてください。

まずは施工知識をもっと深めたいです。お客様からどんな質問をされても答えられるようになりたいですし、「玉置さんに任せれば事務処理から現場対応まで完璧」と思っていただける唯一無二の営業になりたいです。

また、事務経験が長かったからこそ、業務改善にも挑戦していきたいです。営業はお客様先へ訪問した後にも多くの入力作業や報告業務があるのですが、もう少し効率的なやり方ができないか、日々模索をしています。

営業も事務も働きやすくなる仕組みをつくることで、もっとお客様のために時間を使えるようにしたいです。そして、一人でも多くのお客様にキツタカのファンになっていただけるよう、これからも自分らしくキツタカの成長を支えていきたいと思っています。

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