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「リビングに小上がりを設けたい」
「畳のある空間は魅力的だが、費用感が読めず提案しにくい」
近年、こうした声を施主様から聞く機会が増えています。
小上がりは、和室ほどのスペースを必要とせず、現代の住まいにも取り入れやすい“和の要素”として注目されている一方で、造作工事が前提となるケースが多く、コストや工期が不透明になりやすいという課題も抱えています。
その結果、
「理想的だが予算オーバーになりそう」
「工程が増え、現場負担が大きくなる」
といった理由から、提案自体を見送られるケースも少なくありません。

[画像:Oasis 配置イメージ ①]
一般的な小上がりの施工では、
・下地工事
・大工工事
・仕上げ調整
など、複数の工程が必要となり、
当初想定していた以上に費用や工期が膨らんでしまうことがあります。
一方で施主様側には、
「和室までは必要ないが、畳でくつろげる場所は欲しい」
というニーズが確実に存在しています。
この“ニーズと現実のギャップ”をどう埋めるか。それが、小上がり提案における大きな課題でした。

弊社製品の「Oasis」は、
「小上がりを取り入れたいが、予算は抑えたい」という施主様の想いと、
「現場負担を増やさず、現実的な提案をしたい」という施工主様側の課題、
その両方を見据えて開発された小上がり畳ユニットです。
Oasisは、
従来の“造作ありき”とされてきた小上がりを、
施工しやすい「商品」として成立させた点が大きな特長です。
・大掛かりな下地工事が不要
・付属工具で約15分の簡単組み立て
・サイズ:幅1704 × 奥行1710 × 高さ150(mm)
省スペースで設置できるため、
リビングの一角にも無理なく取り入れることが可能です。
これにより、
「小上がりは高くつく」という従来のイメージを抑え、
価格と工期の見通しが立つ提案がしやすくなります。

[画像:Oasis 組み立てイメージ]
付属のM8スパナを使用し、約15分で組み立て可能です。
Oasisの上部に使用する畳は、
畳表の種類を選択できる仕様となっています。
空間のテイストや施主様の好みに合わせて色味を調整できるため、
和の要素を取り入れつつも、現代的なインテリアに違和感なく馴染ませることが可能です。
用途・デザインに応じた柔軟な提案ができる点も、
Oasisならではの強みと言えるでしょう。

[画像:畳表バリエーション] 色味を変えることで、洋風リビングにも自然に調和します。
Oasisは、単なる“畳スペース”ではありません。
・子どもが安全に遊べるスペースとして
・来客時の簡易的な客間として
・普段使わないものを床下へしまうことのできる収納として
用途に応じて使い分けができる、可変性の高い畳スペースです。
限られた床面積の中でも、多用途に活用できるOasisは、
施主様にとって“満足度の高い小上がりスペース”を作ることができます。

[画像:Oasis 上部の畳の下 ]
上部の畳の下は、すのことなっており、除湿、防カビ効果がございます。

[画像:Oasis 床下収納 使用イメージ]普段使用しない本やクッション等を収納しておくことができます。
和室が減少している現代住宅において、
Oasisは、無理なく和を取り入れるための新しい選択肢です。
・予算を抑えながら
・工期を延ばさず
・施主様の理想に応える
現実的で、かつ提案力のある商品として、
小上がりを「造作」ではなく「商品」としてご提案いただけます。
和室を作らない時代だからこそ、
小上がり「Oasis」を、
新しい“和の空間提案”として取り入れてみてはいかがでしょうか。

[画像:Oasis 配置イメージ② ]